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9月26日昼、しろっち君が静かに逝きました
9月26日の12時少し前にしろっち君が安らかな眠りの中、静かに息を引き取りました。

亡くなる前日の昼まで、ご飯を食べていました。

食べながら寝てしまい、夕方6時近くまで寝ていました。

病院が閉ってしまうので無理に起こし、連れて行きましたが

病院前で様子がおかしくなりました。

「様子がおかしいから連れて帰ります。」と院長先生に言いましたが、様子を見て、まだ大丈夫ということで一応診察台に乗せました。

どうも発作のようです。

しばらくすると発作がおさまり、顔も普通の表情に戻りました。

しかし、命が終わりに近づいていることを感じました。

院長先生ともし終末に発作や苦しさが起きた場合どうするかを確認しあいました。

安楽死はしないが、薬で眠らせることも考えるということにして連れて帰りました。

その後は時々水を含ませますが昏睡からはっきりと目覚めることはなく、ぼんやりと水に反応しましたがやがてそれも無くなり、眠り続けるようになりました。

深夜零時まで様子を見ましたが発作が起きる様子もなく、ぐっすり眠っているようなので私も寝ることにしました。

電気を消して布団に入った直後発作が起きました。

急いで明かりをつけてみると夕方と同じ発作です。

意識はあるが体が勝手に動くのです。

抱き上げて体をさすり話しかけると治まりました。

ベッドに寝かせるとまた眠りはじめます。

私も布団に入り寝ましたが再び体が動きはじめ、今度はヒャンと声を出して私を呼びました。

また、抱き上げ抱きしめてあげると落ち着きました。

院長先生に電話するか迷いましたが明け方に発作がおさまると信じ、私の布団に寝かせ一緒に寝ました。

約1時間おきに発作が起きましたが明け方5時にようやく収まりました。

そのまま私もしろっち君も数時間寝て、8時ころベッドに移しました。

しばらく静かに寝ていたしろっち君でしたが、体が熱くなってきたようで、呼吸が荒く、ハアハアし始めました。

いつものように扇風機で開けを送ると静かになりましたが、すぐにまた呼吸が荒くなりました。

扇風機では冷やしきれないようなのでスポーツタオル大のタオルを濡らし、棒状に巻いて抱かせました。

するとすぐに落ち着いて気持ちよさそうにすやすやと寝始めました。

その後2時間ほど様子を見ていましたがすやすや寝息を立てて寝ているので、病院に点滴の道具を借りに行くことにして出かけました。

百メートルほど走ったところでお財布を忘れたことに気づき、ちょっと迷いましたが取りに戻りました。

部屋に戻り財布を持ってしろっち君の方を見ると出た時と同じ姿勢で寝ていました。

でも何か違和感を感じて、のぞきこむとやはりすやすや寝ているようです。

んんんんん??息をしていないみたいなので胸に手を当てると動いていません。

「逝ってしまったのかい?」と声をかけるとそっと抱き上げましたが、体はもうぐにゃぐにゃと力がありませんでした。

財布は無くても良かったのだけれど、取りに戻ったのは、むしの知らせだったのかしろっち君が呼び戻したのかは分かりませんが、ああ、戻って良かったと思いました。

4スピを部屋に戻し、出かけるのをやめて、院長先生に最期の様子をメールで伝えました。

「苦しまずに逝けて幸せな子だったね。」と返事がきました。

ウンチもおしっこも出ていたので暖かいシャワーでシャンプーしました。

綺麗に洗い、タオルの上に置くと、いつもは誰かがシャンプーしてもらうと嫉妬に燃え狂ってむしゃぶりついてくるう~たんもまきちゃんもまじゃ君も寄ってきませんでした。

狆太郎、しいちゃん、たすこと三度送り出しているから死んだことを分かっているようでした。

今までと違うのは、今までは三度とも一斉に顔を見に来てみんなでにおいを嗅いだのですが、今回はみんな離ればなれにていて、一人ずつ交代でそっと見に来たことでした。

しろっち君の体をあったかいドライヤーで乾かし、コームをかけるとふわふわでいい匂いになりました。

あまりにいい顔なので死んでしまったのがウソのようでした。

「そうだ。これから、今まで散歩した思い出の地を回る旅をしよう。」と思い立ち、しろっち君をいつもの助手席に乗せ、4スピを後部座席に乗せて出発しました。

信号などで停車するたびにあちこちにメールしました。

あまりにメールしたために誰にして誰にしてないか分からなくなるくらいでした。

いろんなところをめぐりながら最終地点は子供たちが5人住む町に決めて長男くま太郎君の家に行きました。

途中でしろっち君が家に来た時から知っている花屋さんに寄りましたが珍しく家族全員が揃っていてみんなとお別れすることができました。

パパが花束を作ってくれました。

くま太郎&姫の家に着くと、お父さんも帰っていてお父さん、お母さん二人とも「生きているみたいだね。おかあさん。」「ほんと、生きてるみたい、ほら、こんなに綺麗で・・・。」としろっち君を抱きながら泣いてくれました。

しばらくするとリリーとリリーちゃんママのコジーがやってきました。

みんな涙ぐみながら話しました。

そのあと息子のハッピー君とロン君の家に行きました。みんなと涙のお別れをして家路に着きました。

寒い日が続いていたのにこの日は絶好の行楽日和、そして帰りは美しい月も出ていました。



        ~続く~
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by shirayuki312 | 2014-10-08 02:49 | ペット
  

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