しろっち君の病気の原因が判明しました
というのは病院を変えたからですよ。

今日の時点で貧血について結局はっきりした原因は何も分からないということが分かったことと、で、どうするんだということについては婉曲に「もうどうしようもない」という趣旨の言葉を聞いたから。

今この病院でもうできることは何もないんだと分かりました。

院長先生にも会って話しても「しろっち君はもう年だから。」「倒れてきたときと比べたら良くなったよ、うんうん。あの時のことをおもえばね。」的な近所のおばさんの発言のような言葉しかないし。

つまり「見放された。」ということ。

で宮ノ森アニマルホスピタルに行きました。

そこで血液検査後これは前谷先生のところで手術となるかも知れないということで前谷動物病院に電話をしてくれました。

前谷生は胆嚢と肝臓のスペシャリストなんだそうです。

前谷先生のところに今までの検査結果など送ってくれるように宮ノ森から電話してもらい雪の中一路北区に向かいました。

病院につくと小さな病院にも関わらず若いお医者さんや看護師さんが結構いました。

前谷先生はいかにも(偉そうにしないタイプの)名医という感じで気さくで正直でバイタリティーにあふれた先生でした。

すっばらしいエコーの機械でくまなくしろっち君のおなかを診察。
結果はすぐにその場で説明されました。

まず第一に肝臓には巨大な腫瘍があること。

胆嚢はやはり固まっていて胆汁が流れにくい状態になってること。
ただし破れてはいないこと。

ただ、それより厳しい状態なのは脾臓だということ。脾臓につながっている血管に血栓ができて管をすっかり詰まらせている。

血液はかろうじてその隙間から流れているが非常に流れが悪い。
肝臓の数値が高くなったことについては腫瘍のせいだけではなくこの血栓のかけらが飛び出して肝臓に入り悪さをしている可能性も高い。

貧血については肝臓の働きが弱り、新しい血液が作られなくなる場合や腫瘍そのものから血液が染み出すように出血していることもある。

今回は脾臓にはすでに血栓によって流れ出られない血液がかなりたまっているために体に血液が回らない状態になっていることが考えられる。

治療としてはまず腫瘍や胆嚢については切除は可能だが年齢、体力、病状を考えると勧められない。

今後の治療方法は、肝臓や胆嚢については今までの処置で数値が下がっているので、これからはさらにかけらが肝臓に入らないように薬で脾臓の血栓を緩やかに溶かしていくというもの。

デリケートな治療になるだろうとのことでした。

さて、ここはとても通院ができるような場所ではないので、これからどこでその治療を行うかということになりました。

いまの病院では不安だということを伝えると、前谷先生が直接情報をしっかりと伝えてくれることを約束してくれたので、今の病院で治療を続けることにしました。

細く細~~~く、しかもできるだけ長~~~くしろっち君が生きていけるように最新の注意を払ってもらうつもりです(それがせめてもの罪滅ぼしでしょ。最初からできないんだったらできないで前谷動物病院紹介してくれればよかったんだよね)

クレームじゃないけど明日しっかり話して来ようと思っています。

脂肪などに気を付ければ何を食べてもいいということなのでさっそくエゾシカレバーとハツを解凍して茹でこぼしたものを細かく刻んでやわらかくしたドライフードに混ぜてあげました。

しろっち君ガッツ食いでした!!

でも貧血は血が足りなきあらじゃなくて脾臓に値が溜まって体に値が回らないからなのでレバー職はあんまり意味がないよね。

でも美味しく食べられる幸せをちょっとでも味わえたらそれでいいよね。

明日も食欲あるといいな。

いつも寝てる写真なので今日はガッツ食いの写真を見てね!

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by shirayuki312 | 2014-03-05 08:28 | ペット

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